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自動車保険の比較を考えるブログ

自動車保険料金を安くする。安い自動車保険の見積り比較・見直しをお手伝いするブログです。車のマメ知識なんかも書いてます。

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自動車保険の選び方

どうもこんばんは。

今日は、ブログのテーマにしっかりと添っていこうかという事で、

自動車保険の選び方について書いてみようと思います。

自動車保険は大きく分けて、国内の保険会社と外資系の保険会社とあります。

料金的には外資系の保険会社が安いですよね。

よくCMで見ると思いますが、アクサダイレクトとかチューリッヒとかその辺です。

最近では国内の自動車保険会社も料金を値下げしてきてるみたいなんですけど、

まだまだ外資系の安さが光ってると思います。

事故対応やその他の付属サービス

ロードサービス等も外資系だから不安になるでしょうけど、すごく親切に対応してくれます。

僕の場合はチューリッヒさんなんですけどね。

何回か車のエンジンが掛からなくなってしまった時も、スピーディに対応してくれました。

もちろん無料です。

じゃあ国内の保険会社のメリットはないのか?といえばNOです。

国内の保険会社は、定期的に訪問してくれます。

保険内容を見直したい時にアドバイスしてくれるのは助かると思います。

最終的には、自分が好きな会社を選べば良いのですが、個人的には外資系の魅力は大きいかと思います。

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三井住友海上、10月から自動車保険を改定

三井住友海上が10月から自動車保険を改定するそうです。
保険料の改定では、運転者年齢条件の「30歳以上補償」を廃止し、
「26歳以上補償」と「35歳以上補償」に、記名被保険者年齢別料率区分
(29歳以下、30~39歳、40~49歳、50~59歳、60~69歳、70歳以上)を導入する。
これによって、「26歳以上補償」と「35歳以上補償」では、同一の契約条件でも記名被保険者の年齢によって
保険料が異なることになる。 
また、自動車保険全体の料率水準も見直し、すべての契約条件で保険料が変更となる。
個々の契約の保険料影響は契約条件によって異なるが、
平均改定率は1.9%(ノンフリート等級の進行や車両保険金額の減少などによる
全体契約構成の変化などを考慮した実質的な改定率)の引き上げとなる。
なお、保険料がアップする契約者については、
昨年10月に発売した保険期間3年または2年の長期自動車保険「ニューロング」などの活用で、
負担を軽減していくとしている。

三井住友海上、10月から自動車保険を改定より

自分は実は最初、三井住友海上に入ってたんですけど、

途中から色々と見直して、この自動車保険たかくね?って事でやめたんですよね。

今はチューリッヒの自動車保険に入っています。

乗り換えた当時は年間で4万以上安くなったんで、乗り換えて正解だと思います。

ただ三井住友海上さんは、日本に古くからある三井さんところの関連会社なので

安心感という意味では高いと思います。

なので料金的に違いがなくなれば、また乗り換えてもいいかなと考えています。

さて、どうなる事でしょうか?

大切な人を守る自動車保険

こんばんは、自動車保険は万が一の事後に備えた物ですが、
あなたの配偶者や子供さんはご加入されていますか?

もしまだご加入されていないんだったら、今すぐにでもご加入される事を強くお勧めします。

あなたの大切の人の命を守る、生活を守るそのためにも自動車保険は入ってほしい

そう思っています。

事後を起こしてからでは遅いんですから。。。

それでは。


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